顧客のパソコンがMacOSの場合の接続手順は、下記の3段階です。
STEP1.オペレーターのサポート待機
STEP2.顧客が接続ページから接続コードを入力する
STEP3.オペレーターと顧客が繋がる
詳細は下記手順をご参照ください。
■ STEP1.オペレーターのサポート待機
①下記のオペレーターアカウント情報でAgentアプリケーション(※¹)にログインします。
・オペレーターID
・パスワード
※ 上記アカウント情報が不明な場合、こちらをご参照ください。
※¹ Webビューアで遠隔サポートを行う場合、専用ログインページ(remotecall.io)にログインしてください。
②「サポート開始」ボタンを押下し、6桁の接続コードが表示されるサポート待機画面を開きます。
■ STEP2.顧客のWebビューアページ接続
①顧客へ下記どちらかの接続ページを開くようにご案内ください。
・Agentアプリケーションでサポートする場合:113366.com
・Webビューアでサポートする場合:113366.io
②上記「STEP1.オペレーターのサポート待機」の②で表示された6桁の接続コードを顧客が入力欄に入れるようご案内ください。
③入力欄に6桁の接続コードを入れたら、「接続」ボタンをクリックするよう顧客へご案内ください。
④顧客のパソコンにサポートモジュールがダウンロードされたら、実行するようご案内ください。
※「"RcEngMgr"はインターネットからダウンロードされたアプリケーションです。開いてもよろしいですか?」ポップが表示されましたら、「開く」をクリックするよう顧客へご案内ください。
■ STEP3.オペレーターと顧客が繋がる
オペレーターの端末画面に顧客のパソコン画面が表示されたら完了です。
遠隔サポートをご利用ください。
※遠隔サポートが正常動作中は顧客のパソコン画面の右下に「遠隔サポート中」が表示されます。
※MacOS 10.14以降の端末を遠隔サポートするには、遠隔接続モジュールの使用権限を許可する必要があります。
顧客の端末に権限許可設定を求める画面が表示されたら、こちらの手順に従って権限許可設定を行ってください。