RemoteCall Agentでモバイルサポートを行う手順は下記の3段階です。
STEP1.オペレーターのサポート待機
STEP2.顧客がモバイルアプリを実行する
STEP3.オペレーターと顧客が繋がる
詳細は下記手順をご参照ください。
■ STEP1.オペレーターのサポート待機
①下記のオペレーターアカウント情報でAgentアプリケーションにログインします。
・オペレーターID
・パスワード
※ 上記アカウント情報が不明な場合、こちらをご参照ください。
②「サポート開始」ボタンを押下し、6桁の接続コードが表示されるサポート待機画面を開きます。
■ STEP2.顧客がモバイルアプリを実行する
①顧客のOSに当てはまる遠隔サポートアプリをインストールし、実行するようにご案内ください。
・Android端末用のアプリダウンロードはこちら(※クリックすると、APKファイルがダウンロードされます。)
・iOS端末用のアプリダウンロードはこちら(※クリックすると、App Storeに移転されます。)
※一部Android端末は遠隔操作するために、アプリ実行後、RSAssistantアプリ(※¹)のインストールを求める場合があります。
※RSAssistantアプリのインストール画面が表示されたら、こちらをご参照ください。
※¹ RSAssistantアプリとは:RSUPPORTが提供する遠隔ベースのサービスを利用する際に「画面操作」機能を有効にするためにインストールするプラグインアプリです。(APKファイルのインストールはこちら)
②インストールしたアプリを実行し、権限許可を求められたらすべての権限を許可設定してください。
③上記「STEP1.オペレーターのサポート待機」の②で表示された6桁の接続コードを顧客がアプリで直接入れるようご案内ください。
④6桁の接続コードを入れたら、「OK」ボタンをクリックするよう顧客へご案内ください。
⑤「同意」ボックスにチェックを入れ、「次へ」をクリックしてください。
※一部Android端末では「次へ」ボタンをクリック後、顧客のモバイル端末に「RemoteCallで録画やキャストを開始しますか?」ポップが表示される場合がありますので、「今すぐ開始」をクリックするようご案内ください。
■ STEP3.オペレーターと顧客が繋がる
オペレーターの端末画面に顧客のパソコン画面が表示されたら完了です。
遠隔サポートをご利用ください。
※遠隔サポートが正常動作中は顧客のパソコン画面の右下に「遠隔サポート中」が表示されます。